映画 パパが残した物語 60点

まあまあ
[役者]
・ラッセル・クロウ
・アマンダ・セイフライド

原題は「fathers and daughers」

若くして、愛するものをなくした主人公は
愛を欲しているにもかかわらず、失うことが怖くて
恒常的な関係を結べないでいる。真に愛する人が出来ても
その恐怖から結局破局へとつながってしまう。
その可哀想な娘役にアマンダ・セイフライド、ラッセル・クロウがお父さん役で、本書きなんだけど、身体がゴツくて違和感ありまくり。。

現在と過去を交互に描いてて、表現の仕方は面白かったけど、まあまあ。

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