読書:香納涼一 記念日 まあまあ

ハードカバー450頁一気読みできるけど、なんか普通
記憶を失った主人公がチャイニーズマフィア、公安、etcから追われつつ、

記憶を回復しようとする話。

誰が敵で誰が味方か、誰が真実を言っていて、誰が嘘を付いているかってところに

主人公が翻弄されるところが面白いのだろうが、ぴんとこない。

何をしたいのかってとこが希薄なせいかだろうか。

読書:石持浅海 君の望む死に方 まあまあ

アイデア的には面白いような気がする。が、この人の作品としてはそこまでないかな。

論理を積み重ねていって、問題を解決する作者の手法はいつもながらに感心する。

余命六ヶ月と宣告された主人公が、
自分を恨んでいる人に復讐を遂げさせようとするが、思わぬところで・・・。