そもそも、このことを書きたいのは、最終的に
どうやってこの人たちを働かせることが可能なのか
って考えたいから。
まぁ、彼らと話した結論では、こりゃどうしようもない
って思うけど、あきらめた時点で終わるからね。
そもそも、このことを書きたいのは、最終的に
どうやってこの人たちを働かせることが可能なのか
って考えたいから。
まぁ、彼らと話した結論では、こりゃどうしようもない
って思うけど、あきらめた時点で終わるからね。
まず、ニートについて自分なりに定義してみよう。
ニートとは以下の4つを満たす男女である。
1.精神的、肉体的に仕事が出来る状態であるのに
なんの職業にも就いてない人。
2.何かの職業につく意志がないように見受けられる人。
3.年齢的には義務教育終えた人。
4.児童、生徒、学生、専業主婦(主夫?)、定年を迎えた人は対象外。
こっからはフリーターなどは除かれるし、
職探し中の人たちも省かれる。
当然ニートってのは職業ではない。
年明け早々、あんまり明るくない話題だけど、これから考えていこうと思う。
なぜかって言うと、数十年付き合ってきた人間の中に
ニートが二人ほど居るから。。
普段はあまり考えないようにしてるけど、実家に帰省して、昔の仲間に会うと
どうしても考えざるを得ない。