smbd -V で確認できる
[root@dev-linux1 ~]# /usr/sbin/smbd -V
Version 3.0.28-1.el5_2.1
smbd -V で確認できる
[root@dev-linux1 ~]# /usr/sbin/smbd -V
Version 3.0.28-1.el5_2.1
uname -a で確認できる。
[root@dev-linux1 ~]# uname -a
Linux dev-linux1 2.6.18-53.el5 #1 SMP Mon Nov 12 02:22:48 EST 2007 i686 i686 i386 GNU/Linux
オラクルのバージョンは動的パフォーマンス・ビューV$VERSIONから、
次のSQLで調べることが出来る。
SQL> SELECT * FROM v$version;
BANNER
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Oracle Database 10g Enterprise Edition Release 10.2.0.1.0 – Prod
PL/SQL Release 10.2.0.1.0 – Production
CORE 10.2.0.1.0 Production
TNS for 32-bit Windows: Version 10.2.0.1.0 – Production
NLSRTL Version 10.2.0.1.0 – Production
tomcat web.xml
ステータスコードでなくて、特定の例外に対応したいときは<error-type>を使用する。
<error-page>
<error-type>java.lang.Exception</error-type>
<location>/error/error.jsp</location>
</error-page>
commons のorg.apache.commons.lang.time.DateUtilsを使って月の加算をおこなう。
/**
* 月の加算を行なう
*
* @param d
* @param amountMonth
* @return Date
*/
public static Date addMonth(Date d, int amountMonth) {
return DateUtils.addMonths(d, amountMonth);
}
tomcat で webページを表示するときに、エラーになると通常は。tomcatが用意したエラーページが出る。
それだとかっこ悪いので、web.xmlに以下のように記述すると、httpステータスコードに対応した
カスタマイズしたページが表示できる。
<error-page>
<error-code>400</error-code>
<location>/error/400.html</location>
</error-page>
<error-page>
<error-code>403</error-code>
<location>/error/403.html</location>
</error-page>
<error-page>
<error-code>404</error-code>
<location>/error/404.html</location>
</error-page>
<error-page>
<error-code>500</error-code>
<location>/error/500.html</location>
</error-page>
<error-page>
<error-code>503</error-code>
<location>/error/503.html</location>
</error-page>
少しやんないと忘れるのでメモメモ。
/usr/local/apache2/bin/apachectl configtest
Syntax OKってでればよい。
主人公の無くなったお父さんが娘に取り付いて、いろんな悪意や不慮の事故から娘を守るって話。
ガーディアンはそのお父さんのこと。守った後に反撃も行なうが、娘が受けるであろう衝撃の大きさで、世に言う目には目を的な仕返しをして、善悪の判断がないので始末に困る。この作家らしく、ありえない状況を作り出して、そこから論理を緻密に積み上げていくところは面白いけど、もっと面白いものを書いて欲しい。
そういえば、目には目をってやったらやり返せって感じで思いがちだけど、同じくらいの罰を与えてそれで許そうよって意味らしい。
タイトルからは何の本か分からないけど、これターンAガンダムのお話。アニメは観たこと無いけど、面白そうだったんで買ってみた。売れっ子作家が書いてるせいか、世界観、人物造詣などとてもよく出来ていて面白かった。
どんな内容かというと、戦争で地球が滅んで2000年後、一部の人類は月で文明を受け継いで生き抜いており、他方、地球でも、文明を忘れた人類がやっと産業革命くらいの時代に突入しようとしていた。月の人類はみずからをムーンレイスと称しており地球に帰還することが宿願となっていた。で、いよいよ地球帰還作戦が開始されて・・・。
地球の人類はどうにかこうにか地球を復興させてきたので生き生きとしていて強さがある、反面、ムーンレイスは別に地球を目指さなくても月で十分生きていけるので、成長も止まって、たるんだ感じになっているって感じの描写があって、今の仕事でおつきあいのある日本を代表する大企業の面々を思い出した。
この本読んでそこ気にするのって自分でも思ったけど、今の大企業の正社員がこんなんじゃ、日本もやばいってかなり危惧をかんじる。ピンチを自分のチャンスに変えないとね。